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とある昼下がりの馬鹿騒ぎ Part 1

 同じクラスの友達のリクエストで二作目を書いてしまいました。
今度はアホっぽいものをという事で。相変わらずとってもヘタクソですが、
それでも読んでくださると言う広大な心の持ち主様は続きからどうぞ。
注意!! 軽いBL表現があります。 69→18です。 骸様が変態です。大変アホっぽいです。
      あと、メイド服が出てきます。

ところで関係ない話ですが、本誌314話、白蘭全く出てこなかったですね。残念です。
でも獄寺君がものっそいかっこ良かったから許す。

では、続きから小説へどうぞ!



    青い空に白い雲、風に舞い散る桜、季節は春。応接室の窓から見えるグラウンドでは、野球部が練習をしている。今日も普段と何も変わりのない平和な午後ーー

       バアアアアンッ!! 

ーーではないかもしれない。

    応接室の机で風紀の書類に目を通していた並森鬼の風紀委員長こと雲雀恭弥は、爆発音まがいの騒々しさで開かれたドアの向こう側に見えた人物に眉をひそめた。
    「雲雀君お久しぶりですね元気にしていましたかああそうだ雲雀君一緒に遊びましょう!」機関銃の様に一気に喋り始めたその人物ーー黒曜の六道骸ーーは、片手にカメラ、もう片方に黒と白の何かを持って応接室に駆け込んで来た。
    「僕は今忙しいんだよ見て分からないの。」若干苛ついた様な顔で骸を睨んだ雲雀は、その時、骸が片手に持っていたモノクロカラーの物体の存在に気づいた。「…それは何?」と雲雀が疑問を口にすると、「よくぞ聞いてくれました雲雀君!これを着て下さい!」と、骸は手に持っていたメイド服を突き出した。
    目の前に突きつけられたそれを、どうやらこのナッポー頭は自分に着させるつもりらしい、と理解した雲雀は、コンマ1秒の速さでトンファーを取り出し、書類の乗った机を飛び越え、得物でパイナップルヘアーの変態を咬み殺した。
    「クハッ!」という奇声とともに床に倒れた骸を、ゴミでも見るかの様な目つきで見下ろした雲雀は、再び机に向おうと踵を返し足を踏み出した直後、それ以上足が動かない事に気がついた。「…何してるの、離しなよ。」雲雀は自分の肩足首を掴んでいる骸に命令口調でそう言うが、骸は一向に離そうとしない。「イヤですよ。君には絶対にこのメイド服を着ていただきます!」と、尚も言い張る。「着ると言ってもらえるまで絶対に離してあげませんよ。」「じゃあ着てあげるよ。」「…えっ?」
    「着る。」とさらりと言い放った雲雀に素っ頓狂な声を上げ得た骸は、驚いた拍子に掴んでいた踝を離してしまった。「ワオ、本当に離すとはね。」とあきれた様子で呟く雲雀には気づく事無く嬉々として立ち上がった骸は、「着てくれるんですね?」と確認した。ところが。
    「着ないよ。着るって言っただけ。」そう言えば離してくれるって言ったのは君でしょ、とそっぽを向く雲雀。「なっ!話が違うじゃないですか!君は着ると言っ…」「言っただけ。実際に着るとまでは言ってないし、言われても無かったよ。」骸の言葉を遮って冷たくあしらう雲雀に、「そんなの屁理屈です!」と骸は訴えるが、雲雀は聞く耳を持たない。
    「君が屁理屈言うのなら、僕にも考えがあります。」
    口元に黒い笑みをうっすら浮かべ、骸はどこからか三叉の槍を取り出した。「実力行使してでも着てもらいますよ。」という言葉とともに、槍の柄をトン、と地面に当てた。途端に、雲雀の周囲が歪み始めた。
    骸の幻覚の力で足下が覚束ない上に軽い目眩に襲われた雲雀は、その場にしゃがみ込んで周囲を見渡した。応接室の家具の位置に違和感を感じてよくみると、どういう事か応接室が上下逆さまになっていた。「何これ。君、早く元に戻しなよ。」応接室の風紀が乱れる、とぼやいた雲雀に、「メイド服着てくれたら元に戻しますよ。」と返す骸。「まだそれ言ってるの。」「着てくれるまで言いますよ。」押し問答になってきたと感じた雲雀は、もういい加減面倒になってきて、「分かったよ着れば良いんでしょ着れば。」と、半ばキレ気味にそう言い捨てた。
    「クフフ、」と笑った骸は、それでは、とメイド服を持って雲雀に近づいてきた。「さあ、着て下さい!」何かもう色々とどうでもよくなった雲雀は、風紀委員会の聖地である応接室が上下逆さまになるという幻覚が解かれるなら、と着ていた漆黒の学ランを脱いだ。
    骸から、「はい、どうぞ。」と笑顔で渡されたメイド服は、スカートの部分や背中の部分が複雑に入り組んでいて、どこからどう着るべきか雲雀は分からなかった。「これどうやって着れば良いの?」と素直に分からない事をアピールしてみると、「クフフ、では僕が手伝って差し上げましょう。」と、クフクフ笑いながら雲雀の背後に回った。
    やたら体をベタベタ触られた様な気もするが、とりあえずメイド服を着終わった雲雀は、骸が用意周到にも準備していた等身鏡で自分の姿を見た。「…っ。なにコレ。」普段あまり肌を露出する事が無い雲雀は、たとえ黒いニーハイソックスを履いていても、短く黒いフリル付きのスカートから脚が殆ど出ている己の格好に、恥ずかしさで赤面した。
    「ねえ、これもう脱いで良い?」羞恥に耐えきれないという様に訊いた雲雀に、「ダメですよ。」と答えた骸は続けて、「なんだかんだ言っても結局着てくれるのですから、雲雀君も大したツンデレですね。」と、凄く良い笑顔で言って退けた。「気持ち悪いよ、君。」あまりの変態オーラに、今現在の自分が置かれている状況よりも、彼と行動を共にするクローム髑髏という少女の方を心配してしまう雲雀であった。






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はい、お粗末様でした。というか、申し訳ありませんでした。きっと一番変態なのは骸さまではなく私だ←もう救いようが無いよ。
本来ならもっとアホらしい文章になるはずだったのに、私に文才のbの字も無かった所為で、面白くも何ともない文章になってしまいました。リクしてくれた友達よ許しておくれ。
ちなみに、「なんだかんだ言っても〜〜」と「気持ち悪いよ」という会話は、友達のアイディアですよ!
ここまで読んで下さってありがとうございました。part 2もすぐにうpできる…ハズなので、そちらもよろしくお願いします


| リボーン! | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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