スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | - | - |
<< 食べてみたんだぜ! | main | ガリガリ >>

とある昼下がりの馬鹿騒ぎ Part 2!

 前回の(Part1)の続きです。
本当はあれの続きなんて書くつもり無かったのですが、友達が…((ry
そんなわけでpart 2です。前回より更にアホらしくなっていますが、あんまり痛い目で見ないで…寛大な心でお願いします。
注意は前回と同じです。まあ、そんなに濃い表現とかない…ハ…ズ

では続きからどうぞ。


    雲雀が心の中でひっそりとクロームの心配をしていた丁度その時、いつの間にか逆さま幻術が解かれていた応接室のドアを軽くノックする音とともに、「骸さま…ここですか?」という細い声が聞こえた。噂をすれば何とやら、つい先程まで雲雀に心配されていたクローム髑髏が、雲雀がまだメイド服のままで居る応接室にやってきたのだ。
    驚きに固まる雲雀をよそに、「ここに居ますよ、クローム。入ってきてはどうですか?」と、憎らしいほどにのほほんと、ドアの外の彼女に声をかける骸。「失礼します。」静かな声が響いて扉が開かれ、ボンゴレ二人目の霧の守護者、クローム髑髏が現れた。
    「骸さま…。雲の人…。」応接室に入ってきたクロームは、入室した途端視界に飛び込んで来た光景に言葉を失った。至って普段通りの骸は置いておくとして、問題は、雲の人基雲雀恭弥が、何故かメイド服を起きて、顔を赤くして鏡の前に座り込んでいる事だった。
    「クローム、どうしたのですか、ぼうっとして。こちらへおいでなさい。」骸の呼び掛けに我に帰ったクロームは、おずおずと二人の少年に近づいた。雲雀はどうやら固まっていて喋れないらしいという事を見て取ると、「骸さま…。何があったの…?」と疑問を口にした。すると骸は、「おや、ただ少し雲雀君と遊んでいただけですよ。メイド服を着て下さいとお願いしたら、快く着ていただけたので。」と、かなり自分に都合のいい様に答えた。
    やがて、ようやくショックから抜けきったらしい雲雀が、「着ざるを得なかったんだよ。」と精一杯の抗議をした。「こいつが無理矢理着せたんだ。」「そう…ごめんなさい。でも、似合ってる。」クロームは顔を赤らめて、遠慮がちにそう言った。「…変なお世事とかはいらないよ。」複雑そうな表情の雲雀が言う。「違う…本当に可愛いと思う。」「クフフ。クロームもそう思いますか。雲雀君は顔立ちも可愛いですからゲフッ!!」骸の言葉に何かがぷつんと切れたらしい雲雀は、何処からかトンファーを取り出して、喋っていた骸の顔と腹を殴りつけた。「痛いですよ雲雀君!メイドさんは人を殴ってはいけません!メイドの台詞は決まっているでしょう?」
    「お帰りなさいませ、ご主人様…っていうのですか?骸さま。」こてん、と首を傾げて訊いたクロームに、「ええそれです。さあ雲雀君!言ってみて下さい!」と恐ろしいまでのテンションの高さで要求してくる骸。そんな骸にイライラと羞恥が頂点に達した雲雀は、トンファーを構えて立ち上がった。
    「…いいよ。そんなにいわせたいなら言ってあげる。ねえ、覚悟してよね。」黒い笑みを浮かべた雲雀に骸はたじろいだ。ゆらり、と骸の目の前に立ち塞がり、黒い、しかしにっこりと音がしそうな笑顔で死刑宣告を下す。
    「お帰りなさいませ、ご主人様。咬み殺されるのが良いですか?それとも、焼却炉に投げ込まれるのが良いですか?どちらかお選びください。」氷の様に冷たい声で言い放った雲雀の射抜く様な視線に身の危険を感じた骸は、後ずさりながら、「どちらかと言えば咬みこーー、」咬み殺される方が良いです、と言おうとしたが、最後までは言わせてもらえず。
    雲雀のトンファーが宙を舞い「グハッ!!」という奇声と血しぶきが上がり、骸は『咬み殺されて』窓の外へ飛ばされていった。
    「骸さま、飛んでいっちゃった…。」窓の外をのぞきながらクロームが呟く。「…フン。風紀を乱したんだ、当然の報いだよ。」雲雀は清々した、とでも言わんばかりに吐き捨てる。「ねえ、雲の人。」不意に背後からクロームに名を呼ばれて雲雀が振り返ると。
    
    パシャっ!

    パシャリ、と。カメラのフラッシュの様な音がして、クロームの手の中にあるものを良く見ると。「…デジカメ?」「…うん。骸さまが写真撮り損ねたから、私に撮っておけって。…ごめんなさい。」雲雀が嫌がると分かった上で勝手に写真を撮った事を詫びているのだろうクロームに、「別に。悪いのはあの変態南国果実だから。次会った時にきっちり咬み殺すから問題ないよ。」と言った。内心雲雀は、撮られた写真で骸がどんな変態行為をしでかすかと考えると落ち着いていられなかったのだが。
    「じゃあ、私はもう帰る…。お邪魔しました。」カメラは服のポケットにでも仕舞ったらしい、手ぶらになったクロームは、静かにそう言って応接室を出て行った。
    ようやく戻って来た応接室の平和に、雲雀は安堵の溜め息を吐いた。「…着替えよ。」いつまでもメイド服のままではいられない、というか今すぐ脱ぎたい、と思っていた雲雀は、残されていった鏡の近くに落ちている自分の服を見つけて、メイド服を脱ぎ、元の学ラン姿に戻った。


                         THE END.


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あー。やっと終わった。この小説は、本来なら前半だけで終了のはずだったのに、友達に「クロームも入れて!」と言われてしまい、出来たのがこの後半部分です。最後の方はもう面倒くさくなってテキトーに纏めてしまいました。そしてものすごく意味分からん。なんかもう、すみませんでした。骸さまファンの皆さん、ごめんなさい。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
| リボーン! | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

スポンサーサイト

| - | 00:32 | - | - | - | - |
Comment









Trackback
url: http://be-very-berry.jugem.jp/trackback/24

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
Profile
PR
New entries
Archives
Categories
Recent comment
ラズベリの本棚
アクセスカウンターです。
Twitter
framberrishをフォローしましょう
Vocaloid Fullmix
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM