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いい夫婦の日

 今日はいい夫婦の日です!↓でも叫んでいましたが。

そんな訳で、5927です。甘いです。10年後です。二人はつきあっています。駄文です。
何か色々ごめんなさい。

いい夫婦の日5927バージョン、読んでやるぜ、という勇敢なお方は、続きからどうぞ!
    「はああ、やっと終わったあ。」イタリアに有るボンゴレ本部の執務室で一日中決済待ちの書類の整理をしていたボンゴレ十代目沢田綱吉は、夕日が差し込み赤く染まる部屋の中央に据えられた執務机の椅子の中で、盛大に伸びをした。
    「お疲れ様です、十代目。」同じくほぼ一日中執務室にこもって十代目の補佐をしていた右腕兼嵐の守護者獄寺隼人は、沢田が伸びをした丁度そのタイミングで、執務室に併設してあるキッチンへと繋がる扉から姿を現した。「紅茶をご用意しました。昨日山本が持って来たバウムクーヘンもあるので、休憩にしませんか?」穏やかな口調でそう言う獄寺は、両手に持つシルバーの盆に、切り分けられたバウムクーヘンとティーポットと二つのカップを載せていた。
    「隼人。ありがとう。ちょうど良かった、今やっと全部終わったよ。」優秀で気の利く右腕に笑いかけた沢田は、目の前に積み上がっている書類の山を横にどけた。獄寺は断りを入れてから、開いたスペースに盆の中身を置き、紅茶を注いで、「どうぞ。」と言った。
    「ありがとう。隼人の入れる紅茶は最高だね。」「いえ、勿体無いお言葉です、十代目!」素直に褒める沢田に、獄寺は口では勿体無い、と言いつつも嬉しそうな表情をしていた。    それから暫くの間、獄寺の淹れた紅茶とバウムクーヘンを食べながら、沢田と獄寺は他愛無い話をしていたのだが。「隼人、名前。」いつの間にか不満顔になっていた沢田が、不機嫌そうな声で獄寺に言う。「二人だけのときとか、ちゃんと名前で呼んでっていったよね?」「綱吉さん…。」ハッとした獄寺が沢田を名前で呼ぶ。すると。「うん、隼人。それでいいよ。」沢田はさっきまでの不満げな表情から一転して嬉しそうな顔で笑った。
    「あのさ、隼人。」ころころと表情の変わる沢田は、今度は少し不安そうな顔で切り出した。「隼人に渡したいものがあるんだ。あとで俺の部屋に来てくれる?」「渡したいもの…ですか。分かりました。後ほど伺わせていただきます。」獄寺が何も訊かずに了承してくれた事に安堵した沢田は、「ありがとう隼人。じゃあ俺は先に部屋に戻ってるね。紅茶ごちそうさま。」といって執務室をあとにした。

    沢田が自室に戻ってから約半時間ほど経って、そろそろ来るかな、と沢田が腕時計を見た時、部屋のドアがノックされる音と、「十代目、俺です。」と言う獄寺の声が聞こえた。「入って良いよ。」やっと来た、とばかりにドアに向って声をかけた沢田は、あるものを自分の後ろに隠し持った。「失礼します。」
    「隼人、今日が何の日か知ってる?」部屋に入って来た獄寺に、いきなり問いかける沢田。「今日ですか?今日は…何か有りましたっけ?すみません、俺、何か忘れていましたか?十代目のご用事を忘れるなんて、右腕失格です!すみません!」普段沢田のスケジュールを完璧に管理している獄寺は、何か大事な用事を忘れていたかと慌てだした。「違うよ隼人。そんなんじゃなくて。今日はいい夫婦の日だよ!」
    「いい夫婦の日…ですか?」「うん。だからハイ、これ、受け取って?」そういって沢田が差し出したのは、大きくて真っ赤な薔薇の花束だった。「昨日リボーンから聞いたんだけどさ、良い夫婦の日って、薔薇をおくり合う習慣があるんだって。だから、俺も便乗してみようと思って。ね、受け取ってくれる?」先程執務室でちらりと見せた不安そうな表情で獄寺を見つめる沢田に、獄寺は、「綱吉さん…!ありがとうございます。」といって、薔薇を受け取った。「俺、何も用意してないのに…すみません。」良いんだよ、俺がしたいだけだから、と微笑む沢田。
    ふと、獄寺は花束の中に埋もれていた小さなカードを見つけた。二つ折りにしてあったその中身を読んだ獄寺は、驚きと喜びに顔をほころばせて、沢田を抱き寄せ、その唇に触れるだけの軽いキスをした。「綱吉さん、俺、今凄く幸せです。俺も、綱吉さんを愛しています!」
    獄寺のキスにくすぐったそうに笑った沢田は、「うん、今日はこれからずっと甘やかしてね?」と、今度は自分からキスを仕掛けた。二人の時間はまだまだこれから。完全いちゃいちゃモードに入った二人は、沢田の部屋で残りの時間を過ごした。


    「いつも俺のワガママ聞いてくれる隼人に、感謝と愛情を込めて。」



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終わったーーー!!ぎりぎりセーフ!ギリギリ過ぎるセーフ!!はい、ものっそいいい加減な文章です。ごめんなさい、時間がなかったの。許して…?
読んで下さった心の広い方々、ありがとうございました!
    
| リボーン! | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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